平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の活動が、2009年12月2日、朝日新聞広島版で紹介されました。記事は「『平和』を通訳25年」と題されています。以下、朝日新聞からの転載です。
「被爆地・広島を訪れる外国人たちを英語で案内してきた市民団体「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」(HIP)が今月、創立25周年を迎えた。冷戦期の1984年暮れ、被爆地の思いを正確に伝えようと、市民約20人が結集したのがはじまり。手作りの事典やガイドブック刊行を重ね、近年は市民ガイド養成にまで活動の幅を広げている」
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