2009年2月21日(土)、広島県被爆者団体協議会理事長の坪井直さんにご自身の被爆体験と被爆者運動の現状についてお話しいただきます。
坪井直さんは1925年(大正14年)生まれ。広島市富士見町(広島市役所付近=爆心地から約1km)の路上で被爆されました。避難する途中の御幸橋で、松重美人さんがシャッターを切った写真の中に後ろ姿が捉えられています。被爆後は40日間意識不明だったそうです。その後教員となり、広島市立城南中学校長として退職されました。被団協理事長としての活躍は皆さんがよく知るところです。
今回の会場は、坪井さんが活動拠点とされている広島平和会館です。いつもと場所が違っていますので、ご注意ください。
【2月例会】
日 時 2009年2月21日(土) 14:00~16:00
場 所 広島平和会館 広島市中区大手町3-13-25(→地図) TEL: 082-241-7226
テーマ 私の被爆体験と被爆者運動の現在
講 師 坪井直さん 広島県被爆者団体協議会理事長
参加費 300円
連絡先 Email: hipstaff@hipj.org
返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は例会前日】です。
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お名前:
※該当する[ ]内に○印。
2月21日例会: [ ] 出席 [ ] 欠席 [ ] 未定
メッセージ:
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