5月例会「宮島見学」

■HIP 5月例会のお知らせ

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。是非ご出席くださいますようご案内いたします。

今回は、世界遺産「宮島」を見学し、錦水館で名物穴子飯をいただきます。宮島までの往復交通費と穴子飯(1,575円税込)の代金をご負担ください。例会費300円は不要とします。午前11時に宮島口側のJRフェリー桟橋に集合です。宮島に渡った後、錦水館で昼食をとります。その後、宮島見学となります。

廿日市ボランティア通訳クラブの作成された日英対訳「宮島案内」資料を4月例会で配布しましたので、もっている方は持参してください。もっていらっしゃらない方には当日配布します。

昼食の座席予約のため、参加される方は【5月17日(木)】までに出席の連絡をいただきますようお願いいたします。

【5月例会】
日 時 2007年5月19日(土) 11:00~15:00
場 所 宮島口 JR桟橋に午前11時に集合
テーマ 世界遺産「宮島」の見学、名物穴子飯の賞味
資 料 4月例会で配布された宮島資料 ※もっていない方には当日配布
参加費 交通費、昼食代実費 ※今回は例会費300円は結構です
連絡先 Email: hipstaff@hipj.org

返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は5月17日(木)】です。

なお、今回はできるだけ出欠の返事を出してください。
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お名前:

※該当する[ ]内に○印。
5月19日例会:         [ ] 出席  [ ] 欠席  [ ] 未定

メッセージ:

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◆今後の例会等予定(変更になる場合もあります)
・6月16日(土)    平和記念資料館の案内 講師:原田さん
・7月21日(土)    兵役拒否オーストリア人のお話

4月例会「アメリカ人から見た日本・日本人」

■HIP 4月例会のお知らせ

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。是非ご出席くださいますようご案内いたします。

今回は、米国ミシガン州出身で、現在広島平和文化センターの国際交流員として活動されているケリー・ジャクソンさんに「アメリカ人から見た日本・日本人」と題してお話をしていただきます。

ケリーさんは、1983年生まれ。ミシガン大学で日本語を学び、2006年8月に来日されたそうです。

【4月例会】
日 時 2007年4月21日(土) 13:30~15:30
場 所 広島国際会議場 3階 研修室
テーマ アメリカ人から見た日本・日本人
講 師 Kelly Jacksonさん(広島平和文化センター国際交流員)
参加費 300円
連絡先 Email: hipstaff@hipj.org

返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は例会前日】です。

なお、出欠の返事を出していなくても例会には出席できます。
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お名前:

※該当する[ ]内に○印。
4月21日例会:         [ ] 出席  [ ] 欠席  [ ] 未定

メッセージ:

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3月例会「アメリカの子どもたちに折り紙と被爆体験を伝える」

■HIP 3月例会のお知らせ

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。是非ご出席くださいますようご案内いたします。

今回は、ネバー・アゲイン・キャンペーン(NAC)の民間平和大使として米国ミネソタ州ミネアポリスに一年間滞在し、主に小中学校・高校を訪問して、日本文化を紹介し被爆の実相を伝える活動をしてこられた吉清由美子さんに体験を伺います。

このほか、HIPスタッフの渡田正広さんがアフリカのナイロビで開催された世界社会フォーラムに参加してこられましたので、吉清さんの講演の前にお話しをしていただきます。

【3月例会】
日 時 2007年3月17日(土) 13:30~15:30
場 所 広島国際会議場 3階 研修室
テーマ ナイロビの世界社会フォーラム(WSF)2007に参加して
講 師 渡田正広さん
テーマ アメリカの子どもたちに折り紙と被爆体験を伝える
講 師 吉清由美子さん(ネバー・アゲイン・キャンペーン)
参加費 300円
連絡先 Email: hipstaff@hipj.org

返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は例会前日】です。

なお、出欠の返事を出していなくても例会には出席できます。
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お名前:

※該当する[ ]内に○印。
3月17日例会:         [ ] 出席  [ ] 欠席  [ ] 未定

メッセージ:

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2月例会「原爆で亡くなった妹への思い」

■HIP 2月例会のお知らせ

平和のためのヒロシマ通訳者グループ (HIP) の例会を下記の予定で開催いたします。是非ご出席くださいますようご案内いたします。

今回は、被爆者の細川浩史(ほそかわこうじ)さんにご自身の被爆体験をお話しいただきます。特に、被爆後どのような思いで生きてこられたかを中心に語っていただけるとのことです。1988年に細川さんの妹さんの日記に基づいたNHKドキュメンタリー「夏服の少女たち」が放送されましたが、本作品のビデオも上映します。

細川さんは2004年の世界平和ミッションの第三陣代表団に参加されました。参加メンバーの座談会が次のページにあります。

http://www.chugoku-np.co.jp/hwpm/special/Hr04102701.html

先月、別の会で細川さんの被爆証言を聞いた時のレポートを私のブログに書きましたのでご参考にしていただければと思います。

http://www.junyx.net/volunteer/2007/89

【2月例会】
 日 時 2007年2月17日(土) 13:30~15:30
 場 所 広島国際会議場 3階 研修室
 テーマ ビデオ「夏服の少女たち」(1988年、NHK、34分)
     原爆で亡くなった妹への思い
 講 師 細川浩史さん(被爆者)
 参加費 300円
 連絡先 Email: hipstaff@hipj.org

返信には、次のフォームをコピー&ペーストし、hipstaff@hipj.org 宛に「例会出欠-○○○○」(○○○○にはお名前)というタイトルでメールをお送りいただきますようお願いいたします。【締切は例会前日】です。

なお、出欠の返事を出していなくても例会には出席できます。
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お名前: 

※該当する[ ]内に○印。
2月17日例会:         [ ] 出席  [ ] 欠席  [ ] 未定

メッセージ:

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◆今後の例会等予定(変更になる場合もあります)
・3月下旬    例会(内容未定)